近年、働き方の多様化や人材流動性の高まりにより、雇用契約書の内容やその運用をめぐり、雇用条件の変更や契約終了の場面において労務トラブルが顕在化しやすくなっています。直近ではいわゆる「スキマバイト」をめぐる裁判例が公表されるなど、企業においても人事制度や運用の見直しが求められるようになってきています。さらに、雇用・労務をめぐる判断は、労働紛争や訴訟への発展にとどまらず、企業のレピュテーションにも大きな影響を及ぼします。
本セミナーでは、人事労務分野において管理職が押さえておきたいリスクと実務対応策の要点を、ケーススタディを交えて解説します。労働紛争・訴訟の専門家の視点から、リスクの重みを踏まえた人事制度の考え方、およびそれに連動する「雇用契約書」の設計・運用上の勘所を解説します。また、雇用契約終了時におけるトラブル防止策・初動対応など、日常業務の延長線上で発生する「見逃されやすいリスク」を理解し、適切な判断につなげるための視点をお伝えします。
講師を務めるのは、インドの現地建設会社にて新規事業立ち上げに参画し、現場指揮、営業、人材採用まで一貫して担当したのち、現在は弁護士として人事労務領域を含むコーポレート法務全般を手掛ける、法律事務所ZeLoの竹下晴哉先生です。
※本セミナーは2026年3月23日(月)に開催された『事例で学ぶ!労務リスクと「雇用契約」実務』の再放送です。
このセミナーで学べること
- 人事労務分野において管理職が押さえておくべきリスクと実務対応策の要点
- リスクの重みを踏まえた人事制度の考え方
- 「雇用契約書」の設計・運用上の勘所
- 雇用契約終了時におけるトラブル予防と初動対応
こんな方におすすめです
- 企業の法務責任者・法務担当者の方
- 企業の人事/労務責任者・人事/労務担当者の方