「パワハラ研修を任されたが、何から手をつければよいか分からない」
「研修の要望を聞いても、『短くしてほしい』としか言われなかった」
「従業員が忙しい、面倒だとしてなかなか研修を受けてくれない」
はじめてパワハラ研修を担当したとき、こうした壁にぶつかるコンプライアンス推進担当者の方も多いのではないでしょうか。
パワーハラスメントの防止措置は、労働施策総合推進法の改正により、2022年4月から中小企業を含むすべての企業の義務となりました。研修は、会社の方針を従業員に周知・啓発するための代表的な手段です。
一方で、パワハラ研修は「実施すること」が目的になりがちです。限られた時間で何を伝えるか、研修のゴールを決めないまま進めると、受講者は仕方なく聞くだけ、「自分には関係ない」と受け止めるなど、効果の薄い研修となる可能性もあります。
伝え方も難しく、「これもパワハラになりうる」と過度に強調しすぎると、管理職が萎縮し、必要な指導までためらうおそれもあります。
こうした状況を踏まえ、パワハラ研修の企画・運営を担当する方に向けたセミナーを開催します。
本セミナーでは、まずLearningOnで提供している「10分コンプライアンス パワーハラスメント研修(全従業員向け)」をご覧いただきます。短い時間で何を伝えるか、具体的な研修例として確認できます。
その後、数多くのコンプライアンス研修を担当してきた柄澤 愛子弁護士に、パワハラ研修を企画・実施する際のポイントを解説いただきます。
さらに、コンプライアンス担当者の迷う、「パワーハラスメント」該当性の判断についてもポイントを解説します。
参加者の皆さまからのご質問に柄澤弁護士が直接お答えする質疑応答セッションもご用意しています。
はじめてパワハラ研修を担当する方、これまでの研修を見直したい方は、ぜひご参加ください。
このセミナーで学べること
パワーハラスメントの概要
パワハラ研修を企画・実施する際に気を付けるべきポイント
「適正な指導」と「パワハラ」を区別する考え方
こんな方におすすめです
はじめてパワハラ研修を担当することになった方
研修を実施しているが、受講者の行動が変わっている実感がない方
ハラスメント相談窓口、内部窓口の調査においてパワハラの判断に迷う方